ベジブロス

ホールフード協会では野菜の皮や種、
ヘタなど今まで捨てていた部分でとる野菜だし「ベジブロス」を
多くの方へ普及・啓発していきます。
全国の企業様や行政様等、様々な場所で、
ベジブロスの講座を開催しております。

野菜を無駄なく、まるごといただく、
ベジブロスはホールフードの考え方にもつながります。

ベジブロスとは?

ベジブロス

ベジブロスとは、ベジタブル(野菜) + ブロス(だし) の略。つまり野菜で作るだしのことです。

ベジブロスに使うのは、野菜の皮や種、ヘタなど今まで捨てていた部分です。
この野菜の切れ端の中に機能性成分である「ファイトケミカル」が多く含まれております。
ファイトケミカルは植物に含まれる天然の化学物質で、強い抗酸化成分や免疫力増強効果があります。
このファイトケミカルは、野菜を煮出すことでさらに含有量が高くなることが医学的に解明されてきました。

ベジブロスは、まさにファイトケミカルが凝縮された野菜を余すところなくまるごと味わう、
ホールフードの考え方にもつながる野菜だしです。

ベジブロスの作り方

1.野菜の切れ端は両手一杯分が目安

写真:ベジブロス

大きめの鍋に水を1300ml
注ぎ、よく洗った野菜の切れ端を入れます。
(1300mlで約1000mlのベジブロスができます)

2.弱火でゆっくりが重要!

写真:ベジブロス

20~30分弱火でコトコト煮ます。
アクもファイトケミカルなのでとらないようにします。
強火で煮立たせると野菜が煮くずれてしまうため注意してください。

3.万能スープのできあがり!

写真:ベジブロス

黄金色のベジブロスの完成。
野菜のうまみと栄養が凝縮されたスープは、和洋中を問わず活用度できるのがうれしい!