【ZOOM】7/15(水)畑からキッチンへ あいち伝統野菜のおいしいたべかた
【ZOOM】7/15(水)畑からキッチンへ あいち伝統野菜のおいしいたべかた
畑からキッチンへ あいち伝統野菜のおいしいたべかた
野菜の成り立ちから切り方までまるごと学ぶ野菜講座
あいち伝統野菜の案内人、高木幹夫さん。
自ら畑で野菜を作り、種採りをして、固定種をつなぎ広げる活動を続けています。
同じ三河で日本料理一灯の調理長長田勇久さんは、伝統野菜を店のメニューに積極的に提供されています。
そのお二人の夢のコラボ講座です。
7月の旬は、天狗なすと早生カリモリ。
天狗なすは、1本400g以上もあり通常のナスの4、5本分の大きさ。
時折、那須に鼻のような突起ができることから名付けられました。
早生カリモリは、形は俵型、果実は白色の漬物用のウリ。
この2つの野菜の畑の栽培の様子を高木さんがレポートされます。
収穫した野菜は、一灯へ持ち込み、長田さんがとびっきりの料理法をわかりやすくレクチュアされます。
おうちで、野菜名人のお二人の講座が聴けるなんて、夢のよう。
お二人の想いは、ひとつ、伝統野菜を「絶やしたくない」
この講座は、2ヶ月に1回定期開催を予定しております。
講座で紹介したあいち伝統野菜は、高木さんのおまかせセットで配送も承ります。
高木セレクションあいち伝統野菜箱 ¥2500(税・送料込み)
▼ご注文はこちらから
https://wholefood.thebase.in/items/30706682
講師プロフィール
高木幹夫(Mikio Takagi)
長田勇久(Hayahisa Osada)
ナビゲーター:調味料エバンジェリスト 下倉 樹
【野菜ソムリエ上級プロ 高木幹夫 プロフィール】
名古屋市出身。 知多半島全域を管内とするJAに入組、生産から販売までの一貫業務を担当し、直売場の立ち上げや地域農業振興計画の作成に寄与。
2008 年 7 月に東海地方初の野菜ソムリエ最高峰、上級プロ資格を取得。
その後はフードコーディネーター、調理師などの資格認定を受け、2012 年8月に「あいち在来種保存会」を立ち上げ、自ら採種作業に従事し、愛知県の伝統野菜保 全に取組む。また、執筆活動や様々な食関連産業への指導、6次産業化認定委 員や専門学校、各大学の外部講師を務める。
【一灯料理長 長田勇久 プロフィール】
1965年生まれ、愛知県出身。大学を卒業等、東京の老舗「つきぢ田村」で6年間修行。
その後、実家である「小伴天」(愛知県碧南市)へ入社。
現在は一灯を開店し、料理長として地元愛知の伝統野菜や、
醤油やみりんなどの醸造品の普及に貢献している。
昨年は地域の産業に貢献したものに贈られる、農林水産省を受賞。
日本の和食を代表する料理人。
小伴天はなれ「一灯」(http://www.katch.ne.jp/~kobanten/kobanten08.html)
講座内容
日時 | 2020年7月15日(水)11:00-12:00 |
場所 | ZOOMで配信 |
内容 | 高木幹夫さんと長田勇久さんの夢のコラボ講座です。 7月の旬は、天狗なすと早生カリモリ。 天狗なすはと早生カリモリ、この2つの野菜の畑の栽培の様子を高木さんがレポートされます。 収穫した野菜は、一灯へ持ち込み、長田さんがとびっきりの料理法をわかりやすくレクチュアされます。 |
講師 | 野菜ソムリエ上級プロ 高木幹夫 一灯料理長 長田勇久 |
参加費 | ¥2,200(税込) |
募集定員 | 30名 |
持ち物 | 筆記用具 |
申込期限 | 随時 |
お申込みまでの流れ | 【重要】お申込みの前にかならずご一読ください! 1. 講座のお申込み 下記の申込みフォームより、講座にお申込み願います。 ↓ 2. 受講料のお支払い ◎銀行振込、オンラインショップBASEでの決済(クレカ、コンビニ支払い等) ご入金は、お申し込み1週間以内にお願いいたします。 ※期日以内にお振込みがない場合は、お申し込みをキャンセルさせていただきます。 ※お振込み手数料は、お客様にてご負担願います。 ↓ 3. 入金確認(申込完了)メールが届きます ※3日以上経ってもメールが届かない場合は、事務局までご連絡ください。 ≫ メールでのお問い合わせはこちらから |
備考 | ※領収書は、発行しておりません。振込の控えを持って変えさせていただきます。 ただし、法人名義でのお見積の場合は、事務局にお問い合わせください。 |
お申込フォーム
以下のフォームに必要事項を入力して、送信するをクリックしてください。