【オンライン】【無料】11/19(金)タンザニア料理を学ぼう


タンザニア独立60周年記念

タンザニアウィークイベント

11/19(金)タンザニア料理を学ぼう

タンザニア大使館 × タカコナカムラホールフードスクール

2021年12月9日にタンザニア連合共和国は第60回独立記念日を迎えるにあたり、

在京タンザニア大使館は“タンザニア・ウィーク”と題して、タンザニアを紹介するイベントを開催します。

きっけは、今回の料理講師のタンザニア大使館全権公使夫人、💖ネリーさんからタカコナカムラはアフリカ料理や文化を教えてもらったり、現地の布を使って洋服を作ってもらう交流が続いておりました。

そのご縁で、タンザニア料理をタカコナカムラホールフードスクールで12月5、6日タンザニア料理を食べる2Dayカフェをオープンします。(詳細は別途告知します)

 

タンザニアは東アフリカの赤道直下に位置し、地域により地形が変化に富んでおり気候は様々です。

約130の民族とキリスト教やイスラム教、伝統的宗教を信仰する人々によって構成され、インド洋沿岸に面し、古くから交易の舞台となりアラビア、ペルシャ、インドとの交易が行われてきたために、食文化は気候、民族、歴史、宗教が複雑に絡み合った他にない、独自性溢れる食スタイルとして継承されてきました。

まずは、日常的にタンザニアで食べられているスタンダードな料理を紹介します。

日本では珍しい食材も紹介し、かつ、日本にある食材でも作れる方法もお伝えします。

この機会に、ぜひ、遠いアフリカ大陸の料理や文化に触れて見ましょう。

講座内容

日時2021年11月19日(金)11:00~12:00
場所オンライン(ZOOM配信)
※アーカイブ配信は未定です。
内容Ugali ウガリ
乾燥した白いトウモロコシ粉をお湯で練り上げたタンザニアの主食

Mapishi ya Utumbo モツのシチュー
牛の胃袋(トリッパやセンマイ)をココナッツミルクで煮み、野菜を加えたシチュー。味はトマトや香辛料を加え、塩で味を調える。お好みで唐辛子を入れ、長時間煮込んだものはコクが出ます。

Kisamvu cha nazi
キャッサバの葉のココナッツ煮
茹でたキャッサバ芋(白い細長い長芋のようなもの)の葉をココナッツベースで煮込んだもの。

*この3品はタンザニアでは必ずセットとして提供されます。
講師Mrs. Edda Magembe (Financial Attaché) エダ・マゲンべ(財務担当官)
Mrs. Nellie Kambona (Wife of the Minister Plenipotentiary) ネリー・カンボナ(全権公使夫人)
Mr. Crismar Labrador (Official Chef to the Ambassador) クリスマル・ラブラドール(公邸料理人)
参加費無料
募集定員60名
申込期限2021年11月19日(金)11:00
※自動返信メールに参加のためのURLが添付されるので、直前までお申し込みを受け付けます。
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