【東京】(水・祝)野菜ソムリエ×日本料理人 ふたりのプロと旬の伝統野菜を味わい学ぶ講座


【東京】野菜ソムリエ×日本料理人 ふたりのプロと旬の伝統野菜を味わい学ぶ講座

野菜の成り立ちから切り方までまるごと学ぶ野菜講座

野菜ソムリエ上級プロであり、あいち在来種保存会代表世話人でもある高木幹夫さんから学ぶ夏の伝統野菜のお話と日本料理一灯 長田料理長による、野菜のおいしさを引き出す料理法

毎回人気のコラボ講座、
前回も大変好評いただいた
高木セレクトあいち伝統野菜セット付もございます!

冬のテーマは現在企画中!
お楽しみに!

あいち伝統野菜の案内人、高木幹夫さんは、自ら畑で野菜を作り、種採りをして、固定種をつなぎ広げる活動を続けています。
そして同じ愛知の日本料理一灯 長田勇久料理長は、伝統野菜をお店のメニューに積極的に取り入れて、料理を通じて伝統野菜の魅力を伝えています。

おうちで、野菜名人のお二人の講座が聴けるなんて、夢のよう。
お二人の想いは、ひとつ、伝統野菜を「絶やしたくない」

講師プロフィール

高木幹夫(Mikio Takagi)

長田勇久(Hayahisa Osada)

ナビゲーター:調味料エバンジェリスト 下倉 樹

 

【野菜ソムリエ上級プロ 高木幹夫 プロフィール】
名古屋市出身。 知多半島全域を管内とするJAに入組、生産から販売までの一貫業務を担当し、直売場の立ち上げや地域農業振興計画の作成に寄与。
2008年7月に東海地方初の野菜ソムリエ最高峰、上級プロ資格を取得。
その後はフードコーデイネーター、調理師などの資格認定を受け、2012年8月に「あいち在来種保存会」を立ち上げ、自ら採種作業に従事し、愛知県の伝統野菜保全に取組む。
また、執筆活動や様々な食関連産業への指導、6次産業化認定委員や専門学校、各大学の外部講師を務める。

【一灯料理長 長田勇久 プロフィール】
1965年生まれ、愛知県出身。大学を卒業等、東京の老舗「つきぢ田村」で6年間修行。
その後、実家である「小伴天」(愛知県碧南市)へ入社。
現在は一灯を開店し、料理長として地元愛知の伝統野菜や、醤油やみりんなどの醸造品の普及に貢献している。

2019年、地産地消優良活動において農林水産大臣賞を受賞。
日本の和食を代表する料理人。
小伴天はなれ「一灯」(ホームページはこちら
)

【調味料エバンジェリスト 下倉樹 プロフィール】
ホールフードスクールにて学ぶ中で、調味料の奥深さに触れたことがきっかけで、伝道師として選び方の講座やイベントの企画などを行い、調味料の魅力を伝えている。
調味料エバンジェリスト
ホールフードシニアマスター

講座内容

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